Youtuberのじゅんやさんといえば、2400万人もの登録者を保有する日本一ユーチューバーとして一躍話題になりましたよね!
日本人TOPYoutuberとして有名なヒカキンさんやはじめしゃちょーを抜いて2400万人もの登録者を保有していることから、巷ではじゅんやさんは登録者を買っているのではないか?という噂も。
そこで今回は、YoutuberのじゅんやさんがYoutubeチャンネル登録者を買っている噂は本当なのか調査してまいります!
【Youtuber】じゅんやが登録者買ってる噂はデマ?
結論から言うと、じゅんやさんがチャンネル登録者を買っている噂は完全なデマで、ちゃんとした登録者もファンも付いています。
ではなぜこれまでほとんど日本で認知されていなかったのかと言うと、じゅんやさんの動画を見ている人たちのほとんどが外国人だからだと言われています。
じゅんやさんは、ショート動画を中心に元々TikTokで動画を投稿していたのがバズったのをきっかけにYoutubeにもショート動画を投稿する様になり、現在もたくさんのおふざけショート動画を投稿しています!
じゅんやの人気の理由は海外受け狙い!登録者の8割が外人だった!
ショート動画界で日本人TOPYoutuberとして突如君臨したじゅんやさんですが、動画のコメントを見てみると、そのほとんどが英語や韓国語など明らかに海外の人たちからのコメントが寄せられていることがわかります。
動画のタイトルも全て英語で付けられていたり、説明文もチャンネル概要も全部英語にしているので、日本人のYoutube視聴者には認識が無かったと考えられます。
そのため、じゅんやさんのチャンネルを登録しているほとんどの人たちが、海外の人であることが推測されますね。
じゅんやが登録者日本一の理由は?Tiktok戦略と動画の投稿数が凄い!
ショート動画で人気を博したとはいえ、なぜじゅんやさんはここまで爆発的なYoutubeチャンネル登録者を獲得するに至ったのか気になりますよね。
登録者を増やした一番の理由は、「TikoTok戦略」にあったと考えられています。
じゅんやさんは元々TikTokを中心に動画を投稿していたTikTokerです。
2018年にTiktokのアカウントを開設し、2年間ぐらいは日本向けのに「隣の席の女の子」シリーズや「じゅんやダンス」などの動画を制作していました。
しかし、あまり伸び悩んだのか、2020年になってから突如アカウントの方向性を変え、体を張るチャレンジ動画などを始めるようになり、たった2ヶ月でフォロワー数100万人を突破し、7ヶ月目には1000万人を超える人気TikTokerになりました。
じゅんやさんの動画はとにかく海外受けがよく、Tiktokを利用している外人にシェアされるほど人気を博したことが成功のきっかけの様です。
そうした人気のショート動画をYoutubeにも投稿したところ、大バズりして今や2000万人を超える超人気Youtuberになった様ですね!
Youtuberのじゅんやが登録者を買ってる噂についてまとめ!
ここまでじゅんやさんがYoutubeチャンネルの登録者を買ってるのではないか?といった噂について調査・考察してまいりましたが、まとめると
・元々Tiktokで1000万人もフォロワーがおり、Youtubeにも動画を投稿したらバズった。
・日本ではあまり受けないが、海外受けがとてもよく外国人に大人気。
・登録者のほとんどが外国人で、ターゲットも海外に絞ってる
・Tiktokやショート動画で外人を集客する戦略がハマっていた
と、じゅんやさんは、極めて正当に動画運営をしていることがわかりましたね。日本人をターゲットにせず、外国人に受ける様なネタに振り切っているのもなかなか凄い発想だなと感じましたね。
現在ではじゅんやさんは、2400万人ものYoutubeチャンネル登録者を保有し、「何度も見てたらハマってきた」「なんか最近じゅんや面白い」などなど、徐々に日本人ユーザーにもじゅんやさんファンが増えて日本人の登録者も増えていっている様ですよ。