迷惑系Youtuberとして度々世間を騒つかせている「へずまりゅう氏」が2023年度の豊島区の区議員選挙に立候補しているということで話題になっています!
聴衆を怒鳴りつけるような演説をし、早速物議を醸しているへずまりゅう氏の選挙戦。
今回は、騒動になるであろうへずまりゅう氏の豊島区議員立候補について市民やネット上の声はどうなのか?意見をまとめてまいります!
へずまりゅうが区議選に立候補して話題に!
へずまりゅう候補が演説をしたのは4月16日、JR池袋駅前の広場で、
「おじいちゃんおばあちゃんは好きですけど、愛を持って言わせていただきます。ジジイ、ババアは道を開けろ! 若者が通るから。道を開けろ! 分かったか!」
といきなり聴衆を怒鳴りつけるような演説をしていました。
選挙ポスターに掲示した“公約”は「高齢者に厳しい社会へ 若者が活躍できる豊島区へ」
と、中々に疑わしい内容の公約を掲げ、へずまりゅう氏に対する否定的な意見がネット上で早速飛び交う事態となりました。
へずまりゅうの立候補に豊島区の市民やネット上の声は?
へずまりゅう氏の選挙立候補の速報は、Yahoo!ニュースでも取り上げられ、たった数時間で数千件ものコメントがつくほどの注目を集めています。
へずまりゅうの選挙は血税や知名度目的と非難の声も!
ガーシーは金目的だったが、この方はただの知名度目的ではないだろうか。
そういう人みんな一括りにして、差別して無下に扱うのは、政をやるべき人間の考え方ではない。
へずまりゅうに当選する確率がありそうとの声も?
ガーシーより何もしていないよ。
豊島区民の方々の民度で決まります。
へずまりゅうの立候補に豊島区の市民やネット上の声まとめ!
へずまりゅう候補の豊島区議員選挙についての声をまとめてみましたが、「区民の血税目的」、「承認欲求でやってるだけ」といった厳しい意見も多数見られましたが、
これまでの悪行で認知を広めているせいで、面白がって投票してしまう人がいるのではないか?という声もありました。
実際にガーシー氏も、YoutubeやインスタなどのSNS活動を通じて100万人以上ものチャンネル登録者を獲得し、一時的とはいえ国会議員として当選してしまった過去もあります。
そのため、へずまりゅう候補が今後、どのような言動を行い、公約を行動で表していくのかによって選挙結果も変わってきそうでちょっと恐ろしいです。
引き続きへずまりゅう氏の動向をチェックしていく必要がありそうですね。