【嫁画像】木原誠二の妻・郁子の経歴まとめ!元読者モデルの元No1銀座ホステスで月収は200万越え?

木原誠二_妻_郁子_画像

木原誠二内閣官房副長官の妻である木原郁子(いくこ)さんが巷で話題になっていますね。

妻である木原郁子さんは容姿端麗で、若い頃は雑誌モデルをしていて、90年代に人気を博した「Cawaii」に掲載されていたり、近年でも人気女性誌「VERY」に読者モデルとして登場した過去もあります。

さらには銀座でNo1ホステスを務めていたこともあるという異色の経歴の持ち主という木原誠二氏の妻・木原郁子さんの経歴やプロフィールについて今回はまとめて参りたいと思います!

【顔画像】木原誠二の妻・郁子の経歴やプロフィール!

木原誠二_妻の郁子_顔画像

名前 木原郁子(きはら いくこ)
生年月日 1979年
年齢 43~44歳(2023年7月時点)
身長 163cm
木原誠二(内閣官房副長官)
家族 子供4人(長男、長女、次女、次男)

木原誠二氏の妻である郁子(いくこ)さんの父は、警視庁の警察官で、母はエステ店を経営しているそうです。

元銀座ナンバーワンのホステスだった経歴もあるのもうなづける上品な美人さんですね。

木原誠二さんとは、元夫と離婚した後の2008年頃に銀座の高級クラブでホステスをしていた時代に出会ったそうです。

その後2014年に結婚し、現在では、木原さんの愛人の間に生まれた女児と妻の郁子さんとの間に生まれた4人の子供の5人のお子さんがいます。

妻の木原郁子の経歴や学歴は?短大卒で雑誌モデルデビュー

木原誠二_妻の郁子_モデル画像

木原郁子さんの経歴ですが、通っていた具体的な高校や大学などは判明していませんが、短大を卒業していることはわかっております。

短大在学中に雑誌モデルとしてデビューし、元夫の安田種雄さんと2001年の21歳の時に一度目の結婚をしていました。

MEMO

【木原郁子さんの学歴や経歴まとめ】

・東京都の高校を卒業
・短期大学を卒業
・1997年:「Cawaii」雑誌モデルとしてデビュー
・2001年:元夫の安田種雄さんと結婚
・2006年:安田種雄さんが不審死、結婚生活が終わる。
・銀座の高級クラブでホステスとして勤務
・赤坂の小さなカラオケスナックに移籍
・2014年10月に女児を出産。木原官房副長官と入籍
・現在は(長男、長女、次女、次男)の4人の子供を授かる。

安田種雄さんと知り合ったのは雑誌モデルとして活動している短大在学中の時だったそうですよ。

2001年に元夫の安田氏と結婚後、2006年に安田氏の不審死で結婚生活が破綻。その後は銀座の高級クラブで勤務するようになりました。

妻の木原郁子は雑誌VERYの元モデルで90年代にはCawaiiにも掲載!

VERY_木原郁美_読者モデル_画像

木原郁子さんは、人気女性誌「VERY」の2022年2月号に登場していたことがあります。

特集記事「【キャッシュレス派ママ】愛用アイテム%選び方を大調査!」の一コマで読者モデルとして掲載されていました。

「シースルートップスを使ったコーディネートにハマり中で、これを重ねれば、袖なしのワンピースを秋冬にも切られます。コートに保湿性があるので中は軽装。足元は、久しぶりにヒールが履きたくなり、白パンプスに挑戦」

出典:2022年2月号「VERY」掲載

と、デカデカとコーディネートや郁子さんの近況について書かれていました。

VERYで紹介された愛用品はエルメスやDiorなどの高級ブランド品ばかりで、さすが元銀座のホステスママというところですね!

 

木原誠二_妻の郁子のモデル時代の画像

また、VERYに読者モデルとして登場していた妻の木原郁子さんですが、若い頃にティーン向け雑誌のモデルとして活動していました。

苗字は消されていますが、木原郁子さんは1997年にモデルデビューし、1998年の「Cawaii」の雑誌に掲載されていました。

 2つ下のX子さんは79年生まれ。父は警視庁の警察官。母はエステ店を営んでいた。首都圏の高校に通う傍ら、97年夏に雑誌モデルとしてデビュー。稲森いずみと内田有紀に憧れ、カラオケの十八番は工藤静香の「Blue Velvet」だった。安田さんの父が語る。

出典:https://bunshun.jp/denshiban/articles/b6361

当時の学生時代に雑誌の読者モデルに選ばれていたということで、相当な美人さんだったことがわかりますね。

妻・木原郁子は銀座でもNo1のホステスで月収200万以上も?

銀座_イメージ画像

元夫の安田氏が2006年に不審死し、結婚生活ができなくなった後に、銀座の高級クラブでホステスとしてバイト生活をしていたということがわかっています。

また、当時の収入は月収200万円近く稼いでいたというのは驚きですね。当時はNo1ホステスとしてかなりの敏腕ぶりを発揮していたとのこと。

「X子は喋りも上手くて頭の回転も早い。店ではNo.1でした。お客さんとの同伴を数多くこなし、月に200万円近く稼いでいましたね。木原さんが同期の若手議員を連れて来てくれたこともあった」(前出・クラブ関係者)

木原誠二官房副長官との出会いは、銀座のホステス時代に出会ったとされているので、妻の木原郁子さんが若い頃勤めていたお店は、大物政治家や、大御所芸能人が通っていたことで有名な、『銀座ドルフィン』系列店の『宵待草(よいまちぐさ)』というお店なのではないかという噂も出ています。

『宵待草(よいまちぐさ)』は、老舗高級クラブとしても有名なお店ですね。郁子さんは木原さんと関係を深めるようになってからは、赤坂の小さなカラオケスナックに移籍し、木原さんの生活を支えていたとのこと。

木原誠二の妻・郁子の経歴についてまとめ

ここまで出てきている木原誠二の妻である郁子さんの経歴をまとめると、

MEMO
・学歴は東京の高校卒業し、短大を卒業。
・1997年に読者モデルとしてデビュー
・1998年ティーン向け雑誌「Cawaii」に掲載
・2001年に元夫の安田氏と結婚
・2006年に元夫が不審死
・銀座の高級クラブでホステスとして勤務
・木原誠二氏と知り合い親密な仲に
・赤坂の小さなカラオケスナックに移籍
・2014年10月に女児を出産。木原官房副長官と入籍
・現在は(長男、長女、次女、次男)の4人の子供を授かる。
・2022年2月号の人気女性誌「VERY」に特集で掲載

ということまでわかりましたね。元夫の不審死について様々な疑惑が報道されている仲、さらに注目が集まると思いますが、続報が出たらまたお伝えして参りたいと思います。