【オープンハウスの社長】荒井正昭の経歴や年収が凄い！資産は2000億円越えで自宅が豪華すぎる！

大手不動産会社オープンハウスの社長を務める荒井正昭さんに注目が集まっていますね！

荒井正昭さんの資産は2000億円を超える億万長者とも言われており、一代で築いたにはあまりにも凄すぎる規模ですよね。

そんなオープンハウスを設立した荒井正昭さんの経歴はどんな道を歩まれてきたのか、稼いできた年収や資産、豪邸についてなどきになる情報をまとめてお伝えして参ります！

【オープンハウスの社長】荒井正昭の経歴やプロフィールは？

荒井正昭さんは、元々群馬県の出身で不動産業を営む家で育ち、中学生の頃に司法書士を目指して大学進学に向けて予備校へ通うために18歳で群馬県から上京しました。

しかし、勉学になかなか興味が持てず、2浪してしまったため、アルバイト生活を送るようになってしまったそうです。

ええ、昔から変わっているんでしょうね。ただ、私は昭和40年生まれの世代。当時は、「将来、偉くなりたい。お金持ちになりたい」と思うことが当たり前の時代でした。中学生の頃に、「将来の年収は5000万円。結婚は22歳」と具体的な数字まで決めていたくらいです。私の実家は不動産業を営んでおり、父親は週に2日しか働いていなかった。それでも裕福だった。その姿を見ていたから、将来サラリーマンになるという発想には至らなかったですね。

と、サラリーマンになる未来は絶対無いだろうとも語っていましたが、21歳の時に司法書士の資格を得るために専門学校への進学を決意し、学費を稼ぐためにユニハウスという不動産会社に就職しました。

好成績もあって営業の仕事がとても面白く感じたのか、そのまま10年間も営業職を務めた荒井正昭さんは、なんと1997年9月、株式会社オープンハウスを設立し、現在に至りました。

荒井正昭の年収が凄い！資産は1000億円越えの億万長者！

荒井正昭さんはオープンハウスを起業し、わずか3年で不動産流通のネットワークで知られる「センチュリー21」の加盟店の中で3年で全国1位を達成。

2018年時点の企業役員「本当の年収」調査では、「17億円超え」と破格の年収を誇っていました。

現在はさらに年収もとんでもない額になっていそうですが、どうせなら不動産業界で日本一になろうという目標を掲げ、2019年には資産が1030億円に。

当時のオープンハウスは、不動産流通の世界的ネットワーク『センチュリー21』の加盟店でした。起業から5年で加盟店売上1位を目指していましたが、わずか3年で全国1位を達成した。次の目標はどうするかと考え、どうせやるなら不動産流通業で日本一に、いや不動産流通業だけでは面白くない。不動産業界で日本一の企業になろう、と目標が進化していきました。

そして荒井正昭さんの資産は年々増加の一途を辿っており、フォーブスの日本の富豪順位では23位で、なんと資産は2,530億円にものぼるそうです。

2021年11月には、荒井正昭さんの出身地である群馬県太田市に5億円の寄付を行ったり、太田市の他にも県など複数の自治体にも5億円の寄付を行ったという凄いお金持ちエピソードも！

自分で稼いで満足するだけでなく、地元の自治体にも億単位の寄付をしてしまうあたり本当に凄い方ですね！

荒井正昭の豪邸自宅はどこ？鋼鉄のガレージが凄すぎる！

不動産会社「オープンハウス」の荒井正昭社長の自宅は、東京都の世田谷区の閑静な住宅街にある大豪邸だということがわかっています。

とんでもなくデカい鋼鉄のガレージが目を引きますね！資産家と言っても差し支えない大金持ちでもある荒井正昭さんの自宅は、車のガレージも一級品ですね。

セキュリティにもかなり力を入れてそうな大豪邸で中の様子も気になっちゃいますね。

【オープンハウスの社長】荒井正昭の経歴や資産についてまとめ！

ここまでオープンハウス社長の荒井正昭さんの経歴や資産についてまとめてみましたが、

とかなり凄い経歴と資産の金額がわかりました。

荒井正昭さんのご自宅もセキュリティが凄そうな豪邸で特にガレージや玄関の雰囲気がただならぬ感じがして凄かったですね。