保険金不正疑惑や街路樹の無断除草問題などで注目を集めているビッグモーターの元副社長で、現在は新社長に就任した和泉伸二さんが、実は若い頃かなりのヤンチャぶりで暴走族のヘッドだったという噂もあるそうです。
かなりの強面の方なので、怖いという印象を持たれている方も多いのでは無いでしょうか。
そこでビッグモーターの元副社長の和泉伸二さんの元暴走族だったという噂の真相について今回は迫りたいと思います。
【反社疑惑】ビッグモーター新社長の和泉伸二が元暴走族のヘッドの噂の真相!
デイリー新潮のスクープ記事では、ビッグモーター新社長の和泉伸二氏が、若い頃に地元の山口県で最強と言われた暴走族の大頭で、200人弱を束ねていたという情報も。
ビッグモーターのお客さんの中には、和泉伸二氏について怖いという印象を持ったという話も出てきています。
「あの風貌ですからね。若い頃はヤンチャで知られ、地元・山口県で最強といわれた暴走族のヘッドだったと言われています。200人くらいを束ねていたなんて話も。古いお客さんで、『昔はあの人怖かったんだよ。随分、僕もいじめられたもんだよ』と言う人もいます」
あの風貌ですので、見た目だけでもかなり圧があるように感じてしまいますよね。
ちなみに山口県で有名な暴走族について調べたところ、「阿修羅」という暴走族グループが存在していることが判明しました。
過去に集団でバイクに乗り国道を逆走して暴走行為をしたとして逮捕される事件があったこともありました。
逮捕・送検されたのは、山口県光市の暴走族「4代目阿修羅」のメンバー6名。警察によると、少年は去年11月3日、光市の国道でバイク5台に分乗。道路の逆走など暴走行為を繰り返した疑いがもたれている。
出典:https://i-kyu.com/
もしかしたら和泉伸二氏はこのような暴走族グループに若い頃所属してヤンチャしていたのかもしれませんね。
【ビッグモータ新社長】和泉伸二が元暴走族の噂は恐怖政治のためだった?
ビッグモーター元社員のタレコミ情報で、和泉伸二氏について、社内で何か”一言”発言するだけで2ヶ月もピリついた雰囲気になる。というエピソードもありました。
「何年か前、普段はあまり表立って出てこない和泉さんが急に『現場を建て直す』と言い出したことがあった。その一言だけで、社内は2カ月くらいピリついた雰囲気になりました。高倉健みたいな佇まいなんですよね。ただそこにいるだけで、ちょっと緊張してしまうというか」
そのため、ビッグモーター新社長の和泉伸二氏が、地元の山口県で元暴走族の大頭だったというエピソードは社員に恐怖を与えるのに都合がいいので、適当についた嘘という可能性も考えられます。
武蔵野小山昇社長つよい
– 中小企業経営支援の神様(カリスマ)
– コンサル事業で現在パートナー会員720社以上を指導
– ダスキンのメガフランチャイジーとして成長(年商約25億/53期連続増益!)
– 創業当時、野球をやりに行くという名目でライバル会社のオフィスへ赴きバットを振り回しネゴる…! pic.twitter.com/qU8y8JYylH— / (@kzcookpy) January 13, 2021
また、ビッグモーターがコンサルを受けている「株式会社武蔵野」では、創業当時の社長である小山昇氏が
「野球をやりに行くという名目でライバル会社のオフィスへ赴きバットを振り回しネゴる…!」
というなんともエゲツないことをしていたというのです。
さらに、ビッグモーターのコンサル会社の「株式会社武蔵野」の幹部16人中5人は、元暴走族で「世代を越えた伝説の特攻隊長」の異名を持つ人も在籍していたそうです。
そのため、ビッグモーターでコンサルを受けていたとなれば、元専務として会社運営の深い部分に関わっている以上、ビッグモーター新社長の和泉伸二氏が元暴走族と関係があるのは事実とみて間違い無いでしょうね。
そのため、ビッグモーター新社長の和泉伸二氏が、若い頃ヤンチャしていて元暴走族のヘッドだったという話は、ビッグモーターの社員に恐怖政治を植えつけて、無意識に圧をかけて仕事をさせるためだったのでは無いか?と考えられます。
ビッグモーター新社長の和泉伸二の若い頃のヤンチャ魂についてネット上の声は?
輩のクレームにも強そうだし、業界的には適任ではあるよね。