自民党の女性初の総理大臣候補とも称されている小渕優子議員が注目されていますね!
2023年9月13日に発表された岸田改造内閣の人事で小渕優子さんは、選挙対策委員長に抜擢されましたが、2014年に発覚した会計処理の問題で元秘書の二人が政治資金規正法違反で有罪判決を受けていたことがありました。
それでも今回、岸田改造内閣の選挙対策委員長として小渕優子さんが起用された理由はなぜなのか?その理由や評判についてまとめて参ります!
【岸田内閣】小渕優子の起用理由はなぜ?評判はどうなの?
岸田改造内閣で小渕優子さんが起用された理由は、2023年10月末に行われる選挙対策に向けて抜擢されました。
岸田文雄首相(自民党総裁)は13日に行う内閣改造・党役員人事で、小渕優子党組織運動本部長(49)を選対委員長に起用する意向を固めた。幹事長、政調会長、総務会長と同格の党四役とされる要職で、幹事長と共に各種選挙対策を担う
出典:https://www.tokyo-np.co.jp/article
しかし、小渕優子さんにもこれまでに「政治資金問題」や、HDDをドリルで破壊し、証拠隠滅を測ったとされる「ドリル事件」などの不祥事を起こしており、それに対する説明もまだ不十分な状況です。
それでも岸田内閣で小渕優子さんが起用されたのは、自民党内のイメージ戦略や派閥争いの影響が大きく関係していたようです。
起用理由①:地元群馬で年配の高齢者に大人気だから
小渕優子さんが起用される最大の理由は、地元群馬の年配の高齢者たちに大人気で、強い支持を持っているからです。
SNSなどでの批判の声とは逆に、小渕氏の地元・群馬県での人気は依然として高い。不祥事発覚直後の14年12月の衆院選でも、選挙区の7割強の得票で圧勝した。有権者からは「優子ちゃん」などと呼ばれ慕われており、「不祥事に見舞われたが、もう一度政治の表舞台で活躍してほしい」と小渕氏びいきの声が根強い。
起用理由②:他の女性議員のイメージが悪いから
女性議員を登用しようと考えても、女性局のフランス研修で炎上しているエッフェル姉さんこと、松川るい氏や、ブライダルまさ子さん、反社の聖子さんなどなど皆さん不祥事が絶えません。
自民党女性局長の松川るい参院議員(52)は21日、党執行部に辞表を提出した。7月下旬の女性局のフランス研修中に撮影してSNSに投稿した写真が「観光旅行のようだ」と批判を浴びたことを受け、責任をとったとみられる。同党は22日の役員会で受理を決める方向だ。
また、小渕優子さんは、”ドリル優子”といまだに言われるものの、2014~15年の騒動ですから、そろそろホトボリが冷めたと考えている可能性が高いですね。
事件を巡っては、後援会主催の観劇会を巡る不明朗な会計問題が発覚。15年に元秘書2人が執行猶予付き有罪判決を受けた。検察の家宅捜索時に事務所のパソコンのハードディスクが電気ドリルで穴を開けられた状態で見つかったことも関心を集めた。
怪しい政治資金の問題を抱えていたとはいえ、実際に有罪判決を受けたのは、小渕議員の秘書二人で、本人ではなかったことから、自民党内では既に時効と捉えているのでしょうね。
起用理由③:父が元総理大臣の2世議員だから
小渕優子さんの父は、実は元総理大臣の小渕恵三氏です。さらに、祖父は元衆議院議員という生粋の2世議員で、地元でも評判となれば、自民党内での重要ポストに就いてもらうことに大きな意味が出てきます。
また、派閥的な問題もあり、小渕優子議員の派閥はお父様と同じ田中角栄元総理から分裂した竹下総理の平成会です。こちらの党首は茂木幹事長なのですが、世間的にも党内でも茂木幹事長は不人気。
その一方で、小渕議員はジジイ殺しと言われるくらいに年配の長老たちに大人気です。つまり小渕優子議員を起用すれば、茂木幹事長がヤキモチを妬く状況になります。それでもし平成会が小渕派と茂木派に分裂すれば、誠に好都合な方々がいるという見方もされていますね。
小渕優子のドリル事件や政治資金問題について
会計処理の問題は2014年に発覚し、小渕氏は経産相を辞任。元秘書が政治資金規正法違反で有罪判決を受けた。発覚から1年経って地元で記者会見を開くなど「公の場での説明を避けている」と指摘を受けていた。
東京地検特捜部の家宅捜索前、パソコンのデータを保存するハードディスクがドリルで破壊されていたことから、政界でも「ドリル優子」との批判もある。
小渕優子の自民党内からは強い支持で高評価!
そんな小渕優子さんですが、地元群馬県での人気だけでなく、自民党内でもかなり評価が高い人物として注目されています。
特に昨今悪化の意図を辿っている日中関係において、日中友好議員連盟の事務局長を務めているだけあって、外交問題にも着手できる人物としても岸田総理は見ているのでしょうね。
SNSなどでの批判の声とは逆に、小渕氏の地元・群馬県での人気は依然として高い。不祥事発覚直後の14年12月の衆院選でも、選挙区の7割強の得票で圧勝した。有権者からは「優子ちゃん」などと呼ばれ慕われており、「不祥事に見舞われたが、もう一度政治の表舞台で活躍してほしい」と小渕氏びいきの声が根強い。
小渕氏は日中友好議員連盟の事務局長を務めている。現在、日中の議員交流はストップしているが、今年3月には呉江浩駐日大使と面会し、議連の訪中などについて意見交換をしたと見られている。
一方で、親中派の議員とも称されていることもあって、自民党内では強い支持を受けているものの、世間での評価は意見が大きく割れる人物でもあるのは事実ですね。
【岸田内閣】小渕優子の起用についてネット上の声は?
増税メガネは聞く耳を持たないため国民の声が届かないようです。
支持率を落とすような内閣改造ができるKYメガネに驚きです。